スクールソーシャルワーク実習(認定スクールソーシャルワーカー)教育関連科目(教育制度論?発達心理学)(レクリエーション?インストラクター)スクールソーシャルワーク実習(認定スクールソーシャルワーカー)3年次1月(通常、必修科目講義後に行う)(レクリエーション?インストラクター)実習の種類高齢者福祉(高齢者分野)障害者福祉(障害者分野)地域福祉と包括的支援体制Ⅰ?Ⅱ(地域分野)保健医療と福祉(医療分野)貧困に対する支援、社会保障Ⅰ?Ⅱ(行政分野)児童?家庭福祉(児童分野)ソーシャルワーク実習(社会福祉士)精神保健福祉実習(精神保健福祉士)ソーシャルワークの理論と方法Ⅴ?Ⅵ精神障害リハビリテーション論精神保健福祉制度論レクリエーション現場実習健康福祉レクリエーション論レクリエーション実習Ⅰ実習の種類ソーシャルワーク実習Ⅰ?Ⅱ第1回:1年次12月…………………………………ソーシャルワーク実習に関する説明第2回:2年次4月…………………………………現場体験の説明第3回:2年次9月…………………………………現場体験報告会?実習希望調査票の配布第4回:2年次3月在学生新学期ガイダンス日…ソーシャルワーク実習Ⅱ履修説明(社会福祉士)精神保健福祉実習(精神保健福祉士)2年次2月(通常、精神保健福祉士とスクールソーシャルワーカー実習報告会終了後)3年次1月(通常、精神保健福祉関連の講義後に行う)毎年、夏休みの集中講義期間に実習におけるガイダンスと現場実習先を決定します。資格希望者は必ず参加するようにしてください。また、レクリエーション現場実習は他の実習と同時に履修が可能です。レクリエーション現場実習科目開催時期?内容分野によっては、2年次終了までに履修を終了していない場合には希望する分野での実習が行えない場合があるので注意すること。備考Ⅳ.各種実習を行う前に履修を終えておきたい科目Ⅴ.実習ガイダンス【特に重要】Ⅵ.同一年度における複数の実習の禁止【特に重要】 次に示すような同一年度における複数の実習は認められていません。①4年次に「ソーシャルワーク実習Ⅰ?Ⅱ」と「精神保健福祉実習」を同時に履修すること。②4年次に「ソーシャルワーク実習Ⅰ?Ⅱ」と「スクールソーシャルワーク実習」を同時に履修すること。③4年次に「スクールソーシャルワーク実習」と「精神保健福祉実習」を同時に履修すること。Ⅶ.現場実習の科目履修登録及び実習費の支払い等について①現場実習を行うには教務課において実習費の支払いが必要となります。実習費の支払いが行われなかった場合、現場実習を履修することができませんので十分注意してください。②インフルエンザ予防接種、はしか抗体検査等に係る費用については、全額自己負担となります。実習先の求めに応じて対応する必要がありますので、実習前に必ず確認してください。98★登録取消期間★ 前期?通年科目 → 5月末 後期科目 → 11月末
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