2018年度に試験規程が改正され、試験中の不正行為への対応が厳格化されました。(2)他の学生に答えを教えたり、カンニングの手助けをすること。(3)試験時間中に、携帯電話?スマートフォン等の電子機器類(許可されたものを除く)を使用すること。(4)「解答やめ。」の指示に従わず、解答を続けること。(2)試験中、教室内において他の学生の迷惑となる行為をすること。(3)監督の指示に従わないこと。(4)その他、試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。を見ること、他の学生の答案等を見ること、他の人から答えを教わること等)をすること。持っていること。★登録取消期間★ 前期?通年科目 → 5月末 後期科目 → 11月末131.処分について 本学の試験規程(第4条)に基づき、試験に際し、次の行為をした者は、当該学期に登録した全科目の成績を不可とし、かつ学部教授会にはかり厳重に処分します。(1)他人に受験を代行させた者(2)不正行為により答案を作成し、提出した者(3)不正行為による答案を幇助(ほうじょ)した者(4)監督の指示に従わない者2.不正行為について 次のような行為は、不正行為にあたります。不正行為を確認した場合、その時点で試験を中止し、その場で試験時間終了まで待機するよう指示します。(1)カンニング(試験に関係するメモ等を机上等に置いたり見たりすること、持込みを許可されていない資料3.その他 次のことについても、不正行為とみなされる場合があります。教室内において監督の指示等に従わず、不正行為とみなされた場合、同様に、その時点で試験を中止し、その場で試験時間終了まで待機するよう指示します。(1)試験時間中に、持込みを許可されていない資料や携帯電話?スマートフォン等を身に付けていたり、手に試験中の不正行為への対応について
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