夏期集中講義については、９月卒業を申請する学生は履修登録できない。」16単位数124単位GPA要件1.0以上★登録取消期間★ 前期?通年科目 → ５月末 後期科目 → 11月末1．卒業の要件 本学を卒業するためには、原則として４年在学し、必要な単位を修得しなければなりません。また、それぞれの学科で定められた卒業必要単位を修得することと、GPAを1.0以上取得することが必要です。（卒業資格の判定は、各学部教授会が行います）2．早期卒業 学部で定められている卒業単位を優秀な成績で修得する等諸条件を満たした場合には、４年未満の在籍で卒業することができます。 希望する学生は、２年次終了前（１月中旬～２月中旬頃）に所定の条件を満たして教務課へ申請し、学部教授会で認定を受けておかなければなりません。（詳細は「早期卒業に関する規程」参照）原則として認定後の取り消しはできませんので、きちんと計画をたてて申請してください。なお、認定されても早期卒業の要件を満たさなければ認定が取り消されますので注意してください。3．9月卒業 休学等により卒業時期が半年延びた学生や、前年度の３月に卒業保留になった学生で、当該年度の前期で卒業単位を修得できる場合には、９月に卒業することができます。毎年６月頃掲示でお知らせしますので、教務課で申請手続きを取ってください。申請手続きを取らない場合は、９月卒業は認められません。 なお９月卒業申請予定者等の集中講義の取り扱いは、各学部履修規程により以下のとおり定められています。その年の夏期集中講義の単位は認められませんのでご注意ください。※履修規程より：「集中講義について、次の卒業時期の学生は、その集中講義を履修登録することができない。（１）4．長期履修制度 就業しながら勉学を志す場合やその他の事情により４年間で卒業することがどうしても困難な方のために、長期履修学生制度を設けています。本制度を利用すれば、４年分の授業料と施設費で、５年あるいは６年間在籍して計画的に単位を修得し、卒業することができます。（編入学の学生にも適用されます。）長期履修を考えている新入生は期間内（３月下旬～４月上旬※入学年度のみ）に忘れずに教務課窓口で手続きを済ませ、審査（面接）を受けてください。（３月下旬頃に本学ホームページ及び掲示でお知らせします。）長期履修生として、入学後２年以内であれば、その期間の変更が可能です。ただし、長期履修の取り消しはできませんのでご注意ください。（詳細は「長期履修学生に関する規程」参照）卒業の要件?早期卒業?9月卒業?長期履修制度
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