※法学検定を例にすると、ベーシック合格で2単位認定されたものがスタンダードに合格した場合は追加で2単位を認定し(合計で4単位の認定)、6単位の認定とはなりません。※経済学検定には「ERE」「ERE ミクロ?マクロ」の2種類試験がありますが、どちらを受験しても認定に区別はありません。(2)オキダイLECプログラム ※年度によって開講科目名が変わる可能性がありますが、認定される科目は上記の表の通りです。すでに認定済み科目は再度認定されることはありません。※休学中に受講した場合、原則として単位認定はできません。法学検定試験 〃 〃 経済学検定試験 〃 〃 マネジメント検定 〃 〃 FP検定試験 〃 簿記検定試験(日商簿記) 〃 〃 宅地建物取引士行政書士数学基礎数的処理入門数的応用1数的応用2社会科学人文科学自然科学法律系科目1法律系科目2法律系科目3法律系科目4経済系科目1経済系科目2教養演習1教養演習2専門演習1専門演習2専門演習3※入学後、卒業までの間に取得した資格試験に限り124単位中10単位以内とします。※入学後、卒業までの間に履修した公務員試験対策講座で、一定以上の成績を満たした場合に単位を認定します。124単位中14単位以内とします。★登録取消期間★ 前期?通年科目 → 5月末 後期科目 → 11月末技能審査?資格試験等の名称ベーシックスタンダードアドバンストBもしくはB+AもしくはA+SⅢ級Ⅱ級Ⅰ級3級2級3級2級1級単位認定科目(成績通知表に記載される科目名)資格検定(法学)2単位資格検定(法学)4単位資格検定(法学)6単位資格検定(経済学)2単位資格検定(経済学)4単位資格検定(経済学)6単位資格検定(経営学)2単位資格検定(経営学)4単位資格検定(経営学)6単位資格検定(FP)2単位資格検定(FP)4単位資格検定(簿記)2単位資格検定(簿記)4単位資格検定(簿記)6単位資格検定(宅建)4単位資格検定(行政書士)4単位開講科目名数的処理SPI 基礎数的処理SPI 入門数的処理Ⅰ数的処理Ⅱ時事白書経済学基礎SPI対策憲法民法Ⅰ行政法民法Ⅱ経済学入門経済学数的処理 演習Ⅰ数的処理 演習Ⅱ民法Ⅰ 演習民法Ⅱ 演習行政法 演習認定科目単位数1単位1単位2単位2単位1単位1単位1単位1単位1単位1単位1単位1単位1単位1単位1 単位1 単位1 単位1 単位1年次以上1年次以上2年次以上2年次以上3年次以上1年次以上1年次以上2年次以上2年次以上2年次以上2年次以上1年次以上2年次以上3年次以上3年次以上3年次以上3年次以上3年次以上対象31【経法商学部技能審査合格に係る単位認定について】 経法商学部では、学生のさらなる勉学と資格取得を促すため、以下の検定資格や一定以上の成績を修めた対策講座についても卒業単位として認定します。(1)技能審査合格
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