2019年10月26日、第565回土曜教養講座「プラットホーム?エコノミーと労働の未来」が沖縄大学　アネックス共創館にて開催されました。

登壇者は弁護士で中央大学名誉教授の山田省三 氏、本学法経学部法経学科准教授の矢島秀和 氏、労働問題研究家の毛利勝利 氏、司会は本学経法商学部 経法商学科　教授　春田吉備彦が務めました。

■視聴者からのご感想

1. 労働者性の説明がわかりやすかった。クラウドワーカーの法的保護のあり方等もう少し聞きたかった。（50代会社員）
2. 労働に関しての働き方を色々と勉強したく来ました。契約的な事はむずかしく、今後も知る努力しながら頑張っていき、講話で得る力を付けていきたいです。（50代主婦）
3. 新規の契約形態の解説と、それに従事する人の立場の解釈など非常に分り易く教えていただいた上で、それらにまつわる法的問題や改善点などを解説して頂けて全体像の把握がし易かった。（20代沖大生）
4. FCやPFの話が興味深かったです。ちょこさんイラストだけでなく、説明までまとめてやれるのはすごいですね。（30代自営業）