1234567 —6—2.学位論文等 3.履修登録 4.他専攻の科目について 他専攻の科目については、10単位を上限として履修することが認められています。(大学院学則第13条第4項)10単位を超えた場合は、随意科目となり修了必要単位には含まれません。5.講義時間 6.休講 7.連絡事項 8.院生用共同研究室(各自に鍵貸与)9.学生証 10.補講 11.不開講 12.公欠 修了するためには、大学院修士課程に2年以上在学し、所定の科目の単位数を修得し、かつ学位論文等の審査に合格することが必要です。 修了要件を満たした者には、修士の学位が授与されます。 指導教員への相談や指導のもとに、研究テーマ、目標や方法等を設定し、「沖縄大学大学院現代沖縄研究科の修士論文及び特定課題研究の審査及び最終試験等に関する取扱要領」にしたがって、期限内に提出しなければなりません。中間発表会など学位論文等の完成?提出までのスケジュールを確認し、早い段階から準備を始めてください。1.開講科目の履修について4月3日(月)入学式 4月7日(金)新入生?在学生オリエンテーション?登録相談18:30~ 4月24日(月)15:00まで登録最終日 ※受講する科目等を学務システム(web)で登録してください。★履修取消期間は、次のとおりです。取消が必要な場合は、各自で期間内に行ってください。 前期:5月31日15時まで 後期:11月30日15時まで 本学の講義時間は下記の通りです。下記の時間区分を単位上の2時間とみなします。校時時間9:00~10:40~13:00~14:40~16:20~18:30~20:10~21:4010:30 担当教員が、公務、学会出張などによって講義ができない場合には、学務システムにより連絡します。また、講義開始時刻から20分を経過しても特に連絡のない場合は、教務課に確認してください。 院生に対する連絡は、すべて学内メール又は掲示(2号館5階院生用共同研究室前掲示板)によって行いますので、随時確認するようにしてください。 2号館505教室(ロッカー、机、パーティション、図書資料整理棚、談話室パソコン、プリンタコピー機等完備) 学生証は本学の学生であることを証明するものですので、常に携帯してください。不携帯の場合は、図書館?情報施設等の利用ができませんので注意してください。但し、修了時、退学時には必ず返還してください。 休講等により予定通り講義が行われなかった場合には補講を行います。補講日は原則として毎週土曜日の1?2校時もしくは学年暦に定める補講期間です。詳しい日時等は学務システムにて連絡しますので、注意してください。 受講希望者が著しく少ない場合等には不開講になることがありますので、講義登録変更期間中は学務システムをよく確認してくだい。 以下の(1)~(3)の事項に該当する理由により欠席する場合は、これを公欠として許可することがあり、欠席にはなりません。ただし、原則として授業担当教員に証明する書類を添えて公欠届を提出し、許可を得なければなりません。(1)学校保健安全法施行規則に規定された感染症に罹患した場合 ※添付書類例???医師の診断書等(2)忌引 配偶者:死亡した日から起算して10日(休日含む) 一親等(父母?子):死亡した日から起算して7日(休日含む) 二親等(祖父母?兄弟姉妹?孫):死亡した日から起算して5日(休日含む) ※添付書類例………会葬礼状、住民票除票、新聞死亡広告等(3)裁判員制度による裁判員及び裁判員候補者に選任された場合 ※添付書類例………裁判所からの通知書等12:1014:3016:1017:5020:00 大学院での履修について1.修了要件
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